柴田　果歩しばた　かほ

■自己紹介
こんにちは。13期生の柴田果歩(しばたかほ)と申します。
私は幼い頃から貧困や紛争の解決に関心があったのですが、高校生の時に、幸福の科学で受けた研修をきっかけに、政治家を志すようになりました。
 
貧困と紛争を根本的に解決するためには、仏法真理に基づいた国づくりが大切だと感じたからです。
私は仏法真理によって宗教や民族、価値観の違いを乗り越え、互いに理解し繁栄していくことができると心から信じております。
HS政経塾での3年間を通して神仏の御心に適った国家、世界を創っていくための具体的な政策を研究してまいります。
 
これから3年間、宗教立国を実現し、この地上に神の正義を樹立するべく努力、精進してまいります。

■生年月日
2000年（平成12年）1月23日

■出身地
香川県高松市

■略歴
私立幸福の科学学園関西校
ハッピーサイエンスユニバーシティ未来創造学部
HS政経塾13期生

■主として探究したいテーマ（興味ある分野）
・貧困問題
・教育政策(特にいじめ問題と宗教教育について)
・国防政策

■好きな言葉
・真理は即愛、愛は即真理
・我以外皆我師
・稚心を去る

■好きな偉人
・聖徳太子
・マザーテレサ

■趣味など
・散歩
・読書
・ドラマ、映画鑑賞

■メッセージ
日々のご支援、ご指導誠にありがとうございます。
このような尊い修行の機会をお許しいただいたことへの感謝と責任を忘れず、稚心を去り、自分に厳しく宗教政治家となっていくための精進を重ねてまいります。
今後ともご指導、ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

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