塾生一覧

塾生プロフィール

表 奈就子

表 奈就子おもて なつこ

■自己紹介
私は、幸福の科学で「自分の心の主たれ」ということを学んでから、より積極的に人生を歩んでいこうと考えられるようになりました。自分の心をより良くできるのは自分しかいないのなら、自発的により多くの方の幸福に貢献できる自分でありたいと思います。私にとってそれは政治的な面から世の中を良くしていくことです。己を磨き、そうした有用な人間になれるよう誠心誠意努力してまいります!

■生年月日
1983年8月25日

■出身地
広島県広島市

■略歴
広島市立安佐北高等学校普通科
広島修道大学法学部国際政治学科
株式会社Attackコーポレーション
株式会社天満屋広島緑井店

■主として探究したいテーマ(興味ある分野)
・安全保障
・外交
・教育

■好きな言葉
・我以外皆我師
・克己心
・僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる
・日々人々に良くありなさい。さすればあなたも天上界の光となるでしょう。

■趣味
舞台鑑賞(芝居、落語、ライブなど)

■メッセージ
私は広島生まれ広島育ちで、小さなころから平和学習を受けていた経験から、どうしたら世界は平和になるのだろうと考えておりました。国際社会における政治の背景にはその国の持つ武力が無関係ではなく、核抑止力も有効に作用しております。その中で平和主義を掲げる日本のあり方はどのようにあるべきか考えたいと思い、大学で国際政治と平和学を学びましたが、納得のいく答えは見つかりませんでした。
2009年幸福実現党が立党し、その政策に魂を揺さぶられるものがありました。すなわち、「自分の国は自分で守る」のスローガンに表される、「侵略戦争はもちろん否定されるべきである。しかし、自衛の必要があるなら毅然として立ち上がらなければならない。悪を押しとどめることは善であり、愛でもあるのだ」という主張です。これこそが、本当の意味で平和を守り、広げていく、真の意味での平和主義ではないでしょうか。
日本の政治には正直さが失われて久しいと思います。政治とはそうしたものだという考えもあろうかと思いますが、民主主義国家であるならば、国民に対して、国の方針について筋を通した考え方を正直に示すのが、リーダーの本来あるべき姿ではないでしょうか。そしてさらにはリーダーが神仏に対して謙虚な思いを持ち、国民の幸福を実現する政治を行おうと努めれば理想的ではないでしょうか。
日本は今こそもう一度、自らに誇りを持ってすばらしい国をつくるべきときがきたと思います。そして私はそのために働き続けたいと考えております。

  • 大川隆法名誉塾長からのメッセージ
  • 塾生募集
  • 在塾生の言葉
このページのTOPへ
copyright(c) 2010 Happy Science Institute of Government and Management all rights reserved.