小松 由佳こまつ ゆか
■自己紹介
正しい信仰に基づく宗教立国を成し遂げ、日本を世界のモデルとし、全世界の国々が発展し、全ての人々が幸福になる未来を創っていきます。そのためにHS政経塾で学んで宗教政治家となり、憲法改正をはじめとする政治改革を行います。
■生年月日
1982年1月21日
■出身地
徳島県
■略歴
桜蔭中学校・高等学校卒業
→一橋大学経済学部卒業
→(宗)幸福の科学職員を経てHS政経塾入塾
■主として探究したいテーマ（興味ある分野）
・宗教立国
・国際政治経済
・宇宙開発
■好きな言葉
・主を信じ、主を愛し、主と一体となれ
■趣味
読書、音楽・映画鑑賞
■メッセージ
これからの日本に必要なのは、物質的な豊かさを超えた精神的な価値、普遍的な理念であり、その中心は正しい宗教であると思います。そして仏神の心を心とする宗教政治家こそが、正しく国を治め、人々を幸福にすることができると信じています。それが日本の誇るべき伝統であり、また新しい国づくりの鍵でもあると思います。
ですから私はHS政経塾で勉強し、宗教修行を通して精神修養に励み、能力的にも人格的にも、日本と世界の未来を担える人材になりたいと思います。「人々の幸福のためには何でもする」という姿勢で政治に臨み、その幸福の実現に責任を持ちます。そして日本において正しい宗教を柱とした宗教立国を成し遂げ、その日本をモデルとして全世界の国々が発展・繁栄し、全ての人々が幸福になる未来を創っていきます。
皆様のご支援・ご鞭撻を、どうぞよろしくお願い致します。
