5月から、HS政経塾生も2010年参院選に向けて本格的に政治活動を開始しました。
 辻立ちにおいては、塾生は「我一人立つ」という精神の下に幸福実現党の政策を国民に訴え、戸別訪問やポスター張り、商店街への挨拶回り等の活動では各地の党員とともに汗を流しました。

 塾生は、自主独立の気概を持って政治活動を行うことを旨としています。

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《塾生の声》 
(吉井)
「戸別訪問においては、日頃の政治活動の大切さを痛感した。地域に根ざした活動をどれだけできているかで、確実に反応は変わることを実感した。今後も、政治活動を通じての党員の獲得、人に会う面積を広げること、また企業の課題を聞きながら解決策を提示できる取り組みをしたい。企業の現状を知りながら、政策を作成できる能力を磨いていきたい」
(彦川)
「女性目線でデザインした政策ビラを作ったところ、通常ビラの3倍ぐらいよく受け取ってもらえた。「若い女性はそもそも政治に関心がないのではなく、受け取りたいと思うようなものが無かっただけだ」ということが分かった。今後も、幸福実現党に関心を持ってもらうきっかけをつくり続けていきたい」
(湊)
「地域のボランティアや商工会議所、祭りなどはもっと積極的に参加していくことが大切だと思いました。信頼を獲得するためには長く地道に活動を続ける必要があるため、誠実に静かに、人物として好きになってもらえるように努力することが重要だと感じました」

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