08月富士総合火力演習レポート
2014年08月30日
HS政経塾にて、静岡県御殿場市東富士演習場で行われた陸上自衛隊の「富士総合火力演習」を8月19、21、24日の3日間に分かれて見学いたしました。
同演習では戦車や火砲、攻撃ヘリコプターなどから放たれる実弾射撃や、部隊展開の様子を見ることができました。
落雷よりも激しい爆音が印象的ですが、砲弾は音速よりも早いため、爆音が鳴ってから着弾した方角を見ても、煙が流れているだけで、何が起きたのかを見落としてしまいます。こうしたことは実際に見ないと分からないため、演習の見学は防衛の現場を理解するための貴重な体験です。
演習プログラムは2部構成になっており、前半は陸上自衛隊の主要装備が紹介されました。
そして、後半では離島防衛を想定した「島嶼部に対する攻撃」に対応するための演習でしたが、ヘリコプターが集結する中で、戦車や火砲が砲撃を繰り返す姿は非常な迫力です。
憲法九条や、専守防衛の解釈、法律の根拠がなければ動けない防衛法制など、厳しい状況の中で活動を続ける自衛隊員の方々が、日本を守るために必死に訓練している様を見ることができました。
HS政経塾一同、自衛官の方々の献身的な努力を無駄にしない政治を実現するために、今後、努力精進してまいります。




