安部 成勇あべ せいゆう
■自己紹介
HS政経塾13期生として入塾させていただきました安部成勇(あべせいゆう)と申します。
私が政治の道を志したきっかけは、小学生の時に日本の安全保障への意識の低さを実感したことにありました。
それ以来、政治に関心を持ち続けてまいりました。
近年はコロナパンデミックをはじめとし、異常な自然災害や、戦闘の勃発など、我が国のみならず、国際社会にとってもますます先行きの見えない時代に入りました。
そのような時代にあっては、強いリーダーシップを発揮し、正しい価値観と世界正義を世に示す国家が必要です。
そして、世界最長の歴史を持ち、神仏を敬う宗教大国であるこの日本こそ、本来の誇りを取り戻し、世界にリーダーたるべきだと私は考えます。
道は限りなく遠いですが、この志を成し遂げられる人材となるべく、自分に厳しくHS政経塾での3年間の鍛錬に励みたいと思います。
■生年月日
1998年（平成10年）4月21日
■出身地
福岡県新宮町
■略歴
・福岡工業大学附属城東高等学校
・北九州市立大学 経済学部経済学科
・HS政経塾 13期生
■主として探究したいテーマ（興味ある分野）
・エネルギー安全保障
・経済政策
■好きな言葉
・「努力即幸福」
・「天は自ら助くる者を助く」
■好きな偉人
・二宮尊徳
■趣味など
・数学
・将棋
・スポーツ（バドミントン、サッカー、サイクリング）
・映画鑑賞（洋画）
■メッセージ
日々にHS政経塾にご支援を賜り、まことにありがとうございます。
私は、『メシアの法』発刊の年に入塾させていただけたことへの感謝とともに、担うべき責任の重さを実感しております。
今後、我が国がますます厳しい事態に直面することも予見されますが、「正しき者は強くあれ」とのお言葉のもと、不退転の決意で真実を世に問い続けてまいりたいと思います。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
