塾生一覧

塾生プロフィール

野村 昌央

野村 昌央のむら まさてる

■自己紹介
広島生まれ、広島育ち。高校を卒業してからは音楽活動をしておりましたが、一念発起して大学へ入学。大学では医療制度と経済について学びました。そして、2009年に幸福実現党が立党して以来、大川隆法総裁と立候補者の方々の真っ直ぐな情熱と先見性に触れ、「この国と世界の未来に対して最も責任を持っているのはこの政党しかない」と確信しました。同時に、自らの心の内にも「この国の未来を守っていかなくてはならない、新しい時代を切り拓いていかなくてはならない」という志が芽生えました。HS政経塾での3年間で自らを鍛え上げ、政治家として多くの皆様の幸福に対し責任を果たしていける人材となってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

■生年月日
1982年(昭和57年)8月2日

■出身地
広島県広島市

■略歴
広島県立安古市高等学校
飲食店勤務
広島国際大学医療福祉学部卒
HS政経塾第6期生

■主として探究したいテーマ(興味ある分野)
・外交、国際政治
・医療、社会保障制度
・教育
・宗教紛争の解決

■好きな言葉
・我以外皆我師
・至誠にして動かざる者は、未だ之あらざるなり
・身はたとひ武蔵の野辺に朽ぬとも留置かまし大和魂

■趣味
音楽鑑賞、海釣り、散歩

■メッセージ
広島に生まれ育った私は、平和学習を通して「戦争の悲惨さ」をしっかりと学んで参りました。戦争は決して起こしてはなりません。しかし、国民も国土も守る気概を持たない国の辿る運命はいかなるものでしょうか。私は日本の未来を守っていくために不可欠であり、主権国家としての第一歩ともなる憲法9条の改正に尽力し、さらには「新・日本国憲法」の制定を実現してまいります。また、維持していく事が困難となっていく年金制度など、社会保障制度の改革にも取り組んでまいります。自助を基本としたセーフティネットとしての社会保障制度を念頭に置き、最大多数の方が自らの人生の幸福を掴んでいくことのできる制度を研究してまいります。今、世界ではアメリカの影響力が衰え、宗教紛争も解決の糸口が見えず、東アジア地域は不安定となってきています。わが国はこうした国際情勢に対し何の意見も出ないままでいます。何もしなければ未来は拓けません。かつて人種差別を無くすべく大東亜戦争を戦ったこの国は、今また世界の期待を背負っています。誇りを持って戦った先人たちの遺志を忘れず、公のために私は何ができるか。国民の皆様のために私は何ができるか。未来に生まれる人達のために、今の時代を生きる私達は何を残していくのか。先陣を切って行動し、最大多数の最大幸福が享受できる社会を実現するために全力を尽くしてまいります!

  • 大川隆法名誉塾長からのメッセージ
  • 塾生募集
  • 在塾生の言葉
このページのTOPへ
copyright(c) 2010 Happy Science Institute of Government and Management all rights reserved.