
中国の覇権主義が本格化するなかで、ロシアとウクライナとの間で戦争が勃発し、国際情勢はいちだんと厳しさを増してきました。
中国とロシアが接近し、そこに北朝鮮を加えた三つの脅威が迫る中で、日本は主体的な外交・防衛政策を打ち出すことができないでいます。
憲法改正を例にとっても、自民党は九条を根本から改める意欲に乏しく、そこに自衛隊に関する条項を「加憲」すればいい、という案にとどまっています。
これだけでは根本的な解決にならないのに、国防の問題に真正面から向き合う政治家が出てきません。
今こそ、政治家・企業家として世の中の閉塞感を打ち破る、救国の一番槍たる人材が必要です。
このたびは、第15期生(2024年3月入塾)および第16期生(2025年3月入塾)をいたします。
(※新卒及び社会人が対象)
「正義からの繁栄」を実現するリーダーたらんと志す、情熱あふれる皆様のご応募をお待ちしています。
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原則22歳~32歳(2024年4月1日時点)で、大学卒業程度の学力を有する者。
既婚・未婚は問いません。 |
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研修期間は3年間を上限とします。毎月、研修費を支給いたします。
※詳細はお問い合わせください。
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①仏法真理の徹底教学
大川隆法名誉塾長の経典・法話・公案など、仏法真理を徹底的に学び、信仰心を深め、見識を磨きます。そして、リーダーとして国民を真の幸福に導く理想国家建設――宗教立国実現のビジョンを腑に落とします。
②専門知識と政策実現のための実践力の習得
救国の一番槍を目指す志のもと、自学自習を原則として、有識者の講義やフィールドワークなどを交て専門性を高め、国民の幸福に奉仕する政策立案や起業に向けた知識と実践力を身につけます。
③政治家・企業家としての総合力の養成
斬れ味の鋭いディベート力、人の心をつかむスピーチ力、粘り強い交渉力、海外に発信できる語学力、そして幅広い教養――。これらを習得するための精進を通じて、体力・気力・胆力を鍛錬し、リーダーとしての人間力を鍛えます。
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