塾生募集

入塾に関するQ&A

Q:対象年齢を超えてしまった場合、絶対に応募できないのでしょうか。
A:対象年齢の方よりは審査基準が厳しくなりますが、ご本人の志と熱意がある場合は、道が開けることもあります。

Q:入塾試験で重視されることはどんなことでしょうか。
A:熱意と志を重視します。その他、人間的魅力、それまでの活動実績なども勘案しつつ、総合的に判断いたします。

Q:募集人員はどのくらいでしょうか?
A:5~10名程度を募集します。塾生としてふさわしい人物を幅広く集めたいと思いますので、若干の増減はありうるとお考えください。

Q:入塾金や授業料はどのくらいかかるのでしょうか。
A:入塾金や授業料はありません。各人に研修資金を支給します。

Q:研修資金とはどのようなものでしょうか。
A:安心して研修に打ち込めるための資金として毎月支給されます。書籍代や自主的に外部シンポジウム等に参加する際の費用として活用してください。もちろん、生活費としても使用できます。

Q:研修費は、一カ月あたり、いくら支給されるのでしょうか。
A:贅沢は出来ませんが、生活の心配をすることなく、研修に打ち込めるだけの費用を支給いたします。年齢や家族構成など、個人によって若干の増減はあります。
さらに、寮や自宅から塾までの交通費を支給いたします。その他、研究・取材等に必要な交通費などは、経費として認められます。

Q:寮はありますか?
A:単身寮、家族寮、共に用意します。

Q:3年の研修期間を終えた後の進路は、どうなるのでしょうか。
A:3年間の研修期間を終えた後は、ご自身で進路を開拓していただきます。選挙(地方選、国政選)に出る場合は、資質や能力、熱意などを総合的に判断して支援を検討します。
なお、3年を待たず、選挙当選を果たした場合、その他の進路が決定した場合は、その時点で卒塾となります。

Q:仕事を持ちながら、あるいは大学・大学院に通いながら研修を受けられますか。
A:できません。現在の仕事や学校を辞めて入塾していただくことになります。

Q:休日はとれますか?
A:月曜日は休日扱いとなりますが、自学自習などに充て、学びを深めてください。
また、夏季3日間、冬季3日間、休暇を取ることができます。

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