川辺 賢一かわべ けんいち
■自己紹介
私は中学3年生の時に書店で大川隆法先生の著書『太陽の法』に出会い、信仰に出会いました。高校1年生の時に『理想国家日本の条件』を読み、正しい信仰を背骨にした国造りをしたい、国家を背負って立つ大人物になりたいと志しました。数千年後の人たちにも影響を与え、モデルとされるような理想政治の実現、それが私の志です。
■生年月日
1987年5月11日
■出身地
埼玉県深谷市(渋沢栄一翁と同郷)
■略歴
早稲田大学本庄高等学院卒
→早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒
→現在、HS政経塾生
■主として探究したいテーマ（興味ある分野）
・未来金融の創造
・エネルギー・食糧政策
・新国土建設
・軍事外交
■好きな言葉
・いかに生きるかではなく、いかに死ぬべきかを考えよ。
・千万人と言えども吾ゆかん！
■趣味
サッカー：小1の時からやっていて、今でもたまにフットサルをやります。
読書：司馬遼太郎や塩野七生など歴史小説が好きです。
マラソン：政経塾生として42.195㌔完走、4時間切りを目指します。
■メッセージ
私を育ててくれた両親を始め、支えてくださった友人や学校の先生、日本という国家、無数の方々の営為、そして私たちを生かしてくださっている仏神への感謝の思いが私の志の原点です。私はこの激動の時代の中、さらなる国難、世界的な危急存亡の秋にあって頼りになる、肚の座った大人物を目指します。危機の時代に自ら身を呈して働く、ノブリス・オブリージュ(高貴なる責務)を帯びた真なるエリート、智・仁・勇を備えた徳の高い政治指導者になるべく努力精進してまいります。
